Dwarf Standing on the Shoulders of Giants

If I have seen further it is only by standing on the shoulders of giants. by Issac Newton

2009年11月8日

VIVA GIANTS 2009

今年の日ハムは強かった。セ・リーグの他チーム(特に中日以外)が弱かっただけに余計にそう思える。ファイターズ選手、コーチ、スタッフ、そしてファンは誇りに思っていい。そして、その素晴らしいチームをさらに上回って優勝したジャイアンツ、おめでとう!

打線は小笠原、ラミレス、谷、阿部の主軸が2つのクリーンナップに別れ、そこに坂本・松本コンビや繋ぎの5番、亀井がいい味を出していた。投手陣も、グライシンガーやクルーンだけに留まらず、思わぬ活躍のゴンザレス、オビスポに加え、内海、尚成、東野のローテーションに、豊田、山口、越智のセットアッパーの堅さ。もちろん、キムタク、大道、脇谷、古城、寺内、鈴木、工藤の「脇役」陣も忘れてはならない。これだけの選手が躍動した戦い様は、まさに横綱相撲といってよいものだった。

コーチ陣の活躍も極めて大きかった。これだけの選手を活躍させたのに、育成コーチの手腕が影響していないはずがない。そして、伊原、尾花の両コーチが参謀となり攻撃・守備の戦術を立て、ルンバと揶揄されながらも人望の厚い原が彼らを一丸にまとめ上げた。

来年は選手・コーチとも着々と補強が進んでいる。キムタクと尾花の離脱は極めて大きな打撃であるが、来年もぜひ連覇を目指してもらいたい。それ以上に、来年はもう少し他チーム(特に横浜)も、育成を頑張ってほしいところ。

それにしても、今年は野球ファンにとって寂しい年になった。巨人に縁のあった選手だけでも、キムタクに加え(それにしても、生え抜きではないのにこんなにも生え抜き同様に巨人ファンに愛される選手もなかなかいない)、主な所では仁志、清水、江藤、工藤、斉藤、木田。セ・リーグV3へのキムタクの貢献は、小笠原やラミレスと同等に大きいものであったし、引退は他チームで迎えることになったが、生え抜きの仁志や清水、斉藤、そして外様ではあるが江藤や工藤の巨人軍への貢献も極めて大きかった。球界全体では立浪、緒方、ジェフ、小宮山、磯部とか。本当にお疲れ様でした。

追記。工藤は西武に再就職決まりましたね。おめでとう。実力での一勝をぜひ期待します。

ラベル:

0 件のコメント:

コメントを投稿

この投稿へのリンク:

リンクを作成

<< ホーム